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おれは呆けた顔でそれを眺めていた - 関内関外日記
階段をのんべんだらりと下りながら、口には昔ながらの紙巻たばこくわえて、ちょっと立ち止まってターン... 階段をのんべんだらりと下りながら、口には昔ながらの紙巻たばこくわえて、ちょっと立ち止まってターン、腕を開いて空を。 お前は社会の底辺を這いずって、なにも残さないって歌が聞こえてきた。ガラスの瞳、球体関節、美しい素材の肌。みにくいものとは縁なく生きたい。 人間の集団が嫌で嫌でたまらない。そいつらが同じことをしていると、なおさら嫌になる。一人に一個の魂ってものがあるだろう。共感なんてものはありはしない。 そうさ、お前はだまされている。なにかちょっと魂にバックドアがあって、うまいこと乗っ取られてんだ。それに気づかないでのんきなものさ。 動いてみせることだ。踊ってみせることだ。ぶら下がってるボールに飛びついてるべきだ。そして、ボールをぶら下げてる縄をたどって登っていって、そこにいるだれかさんの喉笛を掻っ切ってやれ。 お前には牙もあるし爪もある。命を取れとはいわないが、片目を潰すくらいのことはできる