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おみそ汁
hachinohe99clinic.jp
政府や報道は、新型コロナワクチンは、稀なリスクはあっても十分に利益が有り余っているので、接種に躊躇することはない、ということで接種を強く推奨していますが、本当にそうなのでしょうか?小学校6年生レベルの算数を使って考えてみました。 【接種しなかった場合のリスクと接種した場合のリスクの比較】 新型コロナに罹った場合(PCR陽性となった場合)の死亡率は全年齢を含めて1.4%程度、70歳台で4.5%、80歳台で12.3%とかなり死亡リスクが高いことがわかっています。一方、ファイザー製ワクチンを接種した9,759,770人の内、5月30日時点で139人の方が亡くなっています。接種から死亡までの期間は当日から約3週間の間で平均で5日でした。勿論、この中にはワクチンの副作用とは無関係の死亡がたくさん含まれている可能性はあります。しかし、もし全死亡例がワクチンの副作用であったと最悪の見積りをしても、ワクチ
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