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無用の長物なのに作品に見えてくる、建築物に潜む「トマソン」を横浜で探す「ハマソン」序章 - はまれぽ.com 神奈川県の地域情報サイト
ココがキニナル! 横浜を歩くとまだそこかしこにトマソンを見つけることができる。日本の街並みの新陳代... ココがキニナル! 横浜を歩くとまだそこかしこにトマソンを見つけることができる。日本の街並みの新陳代謝はとても早いので、消えてしまう前に情報求む 超芸術トマソンとは 1972(昭和47)年。前衛芸術家で、画家で、芥川賞作家でもある赤瀬川原平(あかせがわ・げんぺい)氏が、イラストレーター・作家・編集者・漫画家の南伸坊(みなみ・しんぼう)氏、編集者の松田哲夫氏と原稿執筆のために宿泊していた東京四ツ谷の旅館、祥平館(しょうへいかん)の階段からすべては始まった。 写真をもとにイラストで再現した祥平館の階段 上っても扉があるわけでもなく、ただ反対側から降りることしかできない階段を3人は「純粋階段」と名づけて記憶に留めた。するとその翌年、今度は赤瀬川氏が西武池袋線・江古田駅の窓口跡で「窓口をふさぐために、貨幣や切符の受け渡しのためのくぼみに沿って丁寧に曲線加工されたベニヤ板がぴったりとはめられた物件」を
2015/04/28 リンク