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おみそ汁
hidetaka.hateblo.jp
ー進路どうする? ーおれは経営学部かな〜 ー将来なりたい職業とかあるの? ー俺は将来、起業して社長になりたいんだ! ーへ〜そうなんだ。どうして? ーお金持ちになって有名になりたいから!! 同志社大学での生活も板についてきたある日のこと、エリート高校に通う、実家暮らしの数名の男子学生たちからこんな会話が聞こえてきた。聞き耳を立てながら、わたしはまるで数年前の自分をふと回想し、失笑したくなるような心境だったが、もし私がシリコンバレーとトビタテ留学JAPANに行ったことがなかったら、全く違う感情を彼らに抱いていただろう。 というわけで今回は、わたしがこの2つを通して得ることができた視点についていくらか共有したい。 はじめに、事の成り行きについて箇条書きで示しておく。 ・ 2014年5月に京都にある同志社大学に入学してすぐ約1ヶ月間、北米の西海岸にあるシリコンバレーを訪問した。 ・ その理由は4つ
「そうだ、Techhouseに行こう!」 僕は約一ヶ月の初海外初シリコンバレー一人旅でTechhouse,スタンフォード大学の図書館、サンフランシスコ州立大学の図書館に泊まりました笑。 今回の記事では大変お世話になり面白かったTechhouseについて書こうと思います笑。 デメリットは一般的なシェアハウスと同じです。要はルールをどうするかです。 Techhouseのメリット ①現地の起業家とのコミュニティ Techhouseの管理人の一人はTechwatchというメディアのライターです。彼が今主にしていることはアメリカやシリコンバレーの起業家や投資家、アプリの情報をキュレーションし日本人向けに発信することです。http://www.evtechwatch.com/?m=1 つまり言い換えると、Techhouseはシリコンバレーにいる起業家達と強いパイプがあるということです。日本人だけでなく
2014-07-06 “絶対に代えのきかない存在”への挑戦! “絶対に代えのきかない存在”への挑戦! 【インタビュー】河原あずさん (ニフティ株式会社) 横浜国立大学出身 今回のインタビューではニフティ社員としてサンフランシスコ/シリコンバレーで活躍をしている河原あずさんにあらかじめリサーチしていた大学生が知りたいこと、また河原さんが大学生に向けて伝えたいことについてお話を伺った。 インタビュアー: Hidetaka Ko ーー大学生のときは何をしていましたか? 「僕は教育人間科学部マルチメディア文化課程というところで音楽や美術、数学や文化論などの勉強をしていました。文系と理系の両方の観点から物事を考えていく今でいうなら、慶応のSFCのような学部でした。今の仕事に直接つながっていることでいえば、入学した直後にその学部の先輩からホームページというものがあって学校のサーバーで作ることが
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