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白梅香る早春の三溪園に行って囲炉裏端に座ったりネコをもんだりしてきた - インターネットあっちこっち
先日、季節を感じられてかつ動物園でも水族館でもないところにお出かけするかと思って、横浜の三溪園に... 先日、季節を感じられてかつ動物園でも水族館でもないところにお出かけするかと思って、横浜の三溪園に行ってきました。白梅がちょうどよく咲いていて、早春たけなわ!という感じでした。 三溪園は横浜の実業家、原富太郎(号:三溪)によって整備された庭園で、敷地内には日本各地から移設された多数の日本建築が配置されています。園内は当初から庭園として開放されていた「外苑」と、原家の私邸として使用され戦後になってから公開された「内苑」に分かれています。外苑の方からふらふらと、歩き始めました。 旧燈明寺本堂 横笛庵 などを見つつ、 「旧矢箆原家住宅」へ。 こちらは三溪園開園後の1960年に飛騨から移築された合掌造り民家で、上がって部屋の内部を見ることができます。 入ってすぐにある部屋「おいえ」。村に関する寄り合いなどにも使われていた部屋とのこと。右手に見える紅白の花のようなものは花餅で、花のない山間部の正月に餅
2016/03/23 リンク