エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
超能力の存在について、マジシャンの視点で語ります - スマイルドーナッツの雑記
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
超能力の存在について、マジシャンの視点で語ります - スマイルドーナッツの雑記
74年のユリゲラー来日による超能力ブームでは、スプーン曲げに没頭する若者が現れた。 (やり方さえ分か... 74年のユリゲラー来日による超能力ブームでは、スプーン曲げに没頭する若者が現れた。 (やり方さえ分かれば誰でも曲げられるものであって、曲がらないスプーンを私は知らない笑) 80年代バブル期の新興宗教ブームでは、オウムの空中浮遊や神通力に憧れ、入信する若者が現れた。 超能力というのは人生を狂わせるほどの魅力があります。かくいう私も20年前くらいに、超能力風な手品の魅力にとりつかれて、今では職業の1つとしてマジシャンをやっているほどです。 今回はマジシャンである私の視点で、超能力の存在についてお話しします。 ■超能力の定義 一般的に超能力は、科学で説明できないことを実現できる特殊な能力を指します。超心理学では、ESP(ExtraSensoryPerception)とPK(サイコキネシス)の2つが定義されています。この2つの定義は超心理学だけではなくマジック業界など、さまざまなな領域に広がりを見