サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
おみそ汁
inaba.hatenablog.com
技術書典8は中止になってしまいましたが技術書典 応援祭がオンラインで開催されています。 技術書典に行ったことがない人でもオンラインの応援祭であれば気軽に覗けるのではないでしょうか。 この記事では技術書典に興味を持つきっかけになればと思い、応援祭で無料配布されている同人技術書をまとめました。 ぜひ技術書典 応援祭を覗いてみてください。 書名 サークル名 初出イベント ページ数 DELiGHTWORKS TECHBOOK DELiGHTWORKS TECH 技術書典8 52 JavaScript で位置情報取得 Ginza.rb 技術書典 応援祭 15 モダナイズ モバシフ Ginza.rb 技術書典 応援祭 40 イケてないアプリケーションで試すセキュリティホール Ruby on Rails版 Ginza.rb 技術書典6 56 ニャーQL勉強会のつくりかた Ginza.rb 技術書典7 4
この記事はGo3 Advent Calendar 2019の18日目の記事です。 この記事ではGo言語における画像生成のテスト方法を紹介します。 画像生成というのはロジックに手を入れていなくてもライブラリがアップデートされたタイミング等でバグりやすい箇所です。 テストを用いてデグレの確認を常に行いましょう。 サンプルアプリ 今回の説明のために文字を画像に文字を印字するCLIを書いてみました。 github.com こんなコマンドで $ print-on-image -d 'hello, world' -o example.jpg こんな感じの画像が作られる このアプリを例に説明します。 テスト対象は run という関数です。 引数に印字する文字列 drawValue と印字した画像を保存するWriter w を取ります。 func run(drawValue string, w io.Wr
WEB+DB PRESS Vol.110のgRPC特集がおもしろくて手を動かしながら読んでいる。 WEB+DB PRESS(Vol.110(2019)) Webアプリケーション開発のためのプログラミング技 特集:名前付け大全/速習gRPC/最新TLS1.3 ジャンル: 本・雑誌・コミック > PC・システム開発 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 1,598円 タイムアウト設定の事も書かれていて、そこに 設定した期限を過ぎた場合、クライアントスタブは応答を待ち受けるのをやめてステータスコードDeadlineExceeded(4)として処理を終了します。 とあったので試したところ、想定と異なった挙動になったのでメモしておく。 現象 一部省略するが、メインとなるコードは下記である。 c := pb.NewFileServiceClient(conn) ctx, cancel :=
リモートブランチはマージ後GitHubが削除するか聞いてくれるのでその時点で削除するようにしている。 だが、そのリモートブランチを追跡しているローカルブランチの削除を忘れて溜まっていることがよくある。 $ git branch -v * develop fef1cdd Merge pull request #30 from abcdef/fix/bazbarfoo feature/foo e57408f [gone] Fix deploy feature/bar a9b73ad [gone] Upload image feature/baz b833113 [gone] Fix test feature/foobar 703e2ad [gone] Add foobar.c feature/foobaz 1587581 [gone] Fix foobaz.rb feature/barfoo
inabaです。 サーバにnginxをインストールして、localhostからはアクセスできるのに、外部(グローバルIPや設定したドメイン)からはアクセスできなくて困っている人はファイアウォールの設定を疑ってみるとよいです。 firewall-cmd ファイアウォールを操作するコマンドです。 www.firewalld.org コマンドの使い方を全て覚えるのは大変なのでポート許可に必要な使い方を紹介していきます。 アクティブなゾーンを確認する ファイアウォールは「事前に定義されたゾーンに対して、指定されたルールの通信を通す。」という事をしています。 なので、まずはどのゾーンへのファイアウォールが動いているかを確認します。 $ firewall-cmd --get-active-zones public interfaces: eth0 --get-active-zonesというオプションを
inabaです。 golang.tokyo #4に補欠からの当日滑り込み繰り上がりという運の良さで参加してきました。 会場はペアーズの株式会社エウレカさん。 倍率が2倍ということもあり、狭き門という印象のgolang.tokyoですが、今回から動画撮影も始まったようです。 次回のgolang.tokyoの前あたりに公開されるそうです。 自分も#2,#3と2回補欠だったのでこれは助かりますね!! ご紹介ありがとうございます! 後日https://t.co/Z00WxR8ZGcにて配信させていただきます。 よろしくお願いします|д゚)b #golangtokyo— crash_academy (@crash_academy) 2017年3月1日 また、@tenntennさんからブログ枠の紹介がありました。 毎回3名分のブログ枠が用意されていて、 先着順なので参加確定 まとめることで頭の中の整理
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『inaba.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く