サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
雑学
inkanomezame-69.hatenablog.com
僕は大学1年の頃に教習所に通っていた。 通っていた教習所は送迎サービスがあり、送迎バスが市内を巡回している。 僕は大学からいつも乗っていた。 ある日、いつも通りバスに乗車した。バスには僕1人だった。 運転手「こんにちは」 僕「こんにちは、お願いします」 運転手「はーい」 数分後 運転手「♪♪♪♪♪(鼻歌)」 人乗ってるのに上機嫌だなっと僕は思った。 そして教習所到着 いつもはすぐにドアを開けてくれる。 その日はドアが開く前に運転手が降りた。今日は外からドア開けるのかなって思った。 教習所内に入っていこうとする運転手 あわててアピールするも気づいてもらえず 中からドアを開けようとするも開かない 僕は気づいた。 閉じ込められた… と。 季節は夏。このままだと蒸し焼き。 幸いにも僕のポケットには文明の力である薄いアレが入っていた スマホで教習所に助けを求め、無事に救出された。 そして教習所から口
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『inkanomezame-69.hatenablog.com』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く