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シビアな世界を子どもの視点から描く【フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法】感想 - 暇人の感想日記
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シビアな世界を子どもの視点から描く【フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法】感想 - 暇人の感想日記
88点 今は12月ですが、本作を鑑賞したのは実は7月。何故、こんなに書くのが遅くなったのか?それは... 88点 今は12月ですが、本作を鑑賞したのは実は7月。何故、こんなに書くのが遅くなったのか?それは、単純に私が書くのを忘れていたからだ!つい最近この失態に気付きました。素晴らしい作品だっただけに、こんなにまで遅れたことがちょっと申し訳なくなりますね。その謝罪の念も込めて、感想を書いていきたいと思います。 本作は、隣にフロリダ・ディズニーワールドがある安モーテルに母親と2人で暮らす女の子、ムーニーちゃんの日常を描きます。本作は基本的に彼女の視点で進みます。この「小さい女の子視点」ということが本作では結構重要な意味を持ってきます。『ペンギン・ハイウェイ』でも似たようなことを書きましたが、子どもというのは、汚れている大人と違って世界を興味津々に楽しいものとして捉えています。『ペンギン・ハイウェイ』のアオヤマ君は実験大好きっ子でしたが、本作のムーニーちゃんはより「子供」です。彼女にとって、日々、友