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UEFI版 bitvisorのビルドの方法 - ioriveur longer log
Arch linux では UEFI ブートローダをビルドするのに必要な amd64-mingwなんちゃらかんちゃらmsvc-gcc ... Arch linux では UEFI ブートローダをビルドするのに必要な amd64-mingwなんちゃらかんちゃらmsvc-gcc を手に入れるのが地味に面倒くさくて雑な気持ちになったので、debian の docker を引っ張ってきてこんな感じにする。 apt-get update && apt-get install build-essential gcc-mingw-w64 gcc-mingw-w64 mercurial whiptail それから bitvisor をビルドする。 それから、bitvisor/boot/uefi-loader で make してローダを爆誕させる。 これで沸いた bitvisor.elf と bitvisor/boot/uefi-loader/loadvmm.{efi}{dll} を /boot (など、EFIパーティションの場所)に放り込む。
2015/04/17 リンク