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第三回連携研究会を終えて - 社会学者の研究メモ
「人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性」第三回研究会(立命館大学朱雀キャンパ... 「人文学・社会科学における質的研究と量的研究の連携の可能性」第三回研究会(立命館大学朱雀キャンパス)が終了しました。前回までの研究会に続き、全国から30名程度の参加があり、職業研究者のみならず複数の出版社の方にも来ていただきました。参加者のみなさま、どうもありがとうございます。 最初の報告者は慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師の渡邉大輔さんでした(「質問紙調査プロセスとチーム:量的調査における信頼性の担保とその問題点」)。渡邉さん自身は量的調査も質的調査もどちらについてもしっかりとした経験がおありですが、今回は量的調査について報告をお願いしました。 具体的には、いわゆる質問紙調査の実施の詳細について、調査論のテキストブックには書いていないところまで踏み込んでご説明いただきました。各種の質的調査にしろ量的調査にしろ、本を読んだだけではその様子がなかなか把握できないものです。量的調
2017/11/30 リンク