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CMOSと動画の関係は面白い! - K75thunderbirdのブログ
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一眼レフや大面積なイメージャーを使ったカメラの動画対応状況を調べていたところ、 フルフレーム? 全... 一眼レフや大面積なイメージャーを使ったカメラの動画対応状況を調べていたところ、 フルフレーム? 全画素読み出し? ピクセルビニング? 画素混合? 画素加算? クロップ? ラインスキップ? ドットバイドット? このような感じで疑問符が大量に浮かんできたので、ざっくり調べたメモを残しておきます。 フルフレーム ニコンのDSLR説明文で見ることが多い。 フルフレームと言われて思い出すのはCCDだ。 一般的なインターラインCCDは受光部と伝送部が平面配置、フルフレームCCDは受光部と伝送部が立体配置、よってインターライン式よりも感度やDレンジ特性の面で有利というものだった。 正確には立体配置というよりバケツリレーのようなイメージらしいが。 が、今回はCCDではなくCMOSである。 どうも、35mmフィルムフルサイズフォーマットの意味で使用されているようだ。 撮像素子の方式ではなく、面積の話であった