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kanipanda:かにぱんまきば : SOL powered by AE その2:エフェクト!
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さてさて、AE始めて3ヶ月程度の初心者がAEについて語るとゆー、無謀なユル系AE紹介記事の第二回。 今回... さてさて、AE始めて3ヶ月程度の初心者がAEについて語るとゆー、無謀なユル系AE紹介記事の第二回。 今回は、After Effects使うからにはエフェクト! 動かない絵でも、その上にちょっとした効果を入れると雰囲気が変わっていいよねー的な感じで。 舞い散るもの すごくありふれた表現だけど、花びら、雪、羽、こういうのはやっぱり見てて奇麗だしいいよね。 オーソドックスな表現ということは当然、AEなら簡単にできる! 新規平面を作成>エフェクト>シミュレーション>泡 んで次に舞い散らすもの(たとえば羽の絵)を泡と同じコンポジションに入れて、泡のプロパティからレンダリングのところを・・ 泡のテクスチャ>ユーザー定義 泡のテクスチャレイヤー>任意に選択(例えば羽の絵のレイヤー名) ※羽のレイヤーは非表示にしてもへいき。 これであとはパラメーターをなんやかやすれば舞う! ちなみにSOL(2:23付近)