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全力を出し切る NO97 : ぼんち揚げのつぶやき
昨日の世界水泳 200m平泳ぎ北島は銀メダルであった。 昨夜 TVを見ていると熱い松岡が解説していた... 昨日の世界水泳 200m平泳ぎ北島は銀メダルであった。 昨夜 TVを見ていると熱い松岡が解説していた。 その画面では2位に終わった北島の姿をテレビカメラが追いかけていた。 28歳の北島にとって先般100mで決勝まで泳いだ後の200m(当然これも予選からだから何度か泳がなければならない)は体力的にもかなりきつかったのであろう。決勝直後のぶら下がり取材では気丈に返答していたがその後の歩き方がすでに変だった。 その後の公式記者会見では頭を下げてまるで寝ているかの様そう全力を出し切ったのだろう もう 声を出す気力も残っていなかったのかも知れない。北島のこういう姿を見るのは初めてだが拍手を送りたい気分になった。あそこまで全力を出し切れるということそのものがすごいことである。 北島のフラフラの姿を見ていたら 思い出した光景がある1992年のF1モナコGP歴史に残る セナvsマンセルの名勝負である。 フ