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今後の日本国内での資金の流れを予想してみる - 生物物理計算化学者の雛
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今後の日本国内での資金の流れを予想してみる - 生物物理計算化学者の雛
先日、日本の借金額が1,000兆円を突破したことがニュースになりました。 初の1000兆円突破=「国の借金... 先日、日本の借金額が1,000兆円を突破したことがニュースになりました。 初の1000兆円突破=「国の借金」膨張止まらず―1人当たり792万円・6月末 私はこの国の借金増加自体はさほど大きな問題ではないと認識しています。 参考:政府の負債という「幽霊」を恐れる愚 これを機に、先日のブログ記事 masa-cbl.hatenadiary.jp で集計した金融負債額データをもとに今後どうなるのか考察してみました。 前回記事のおさらい:家計の貯金 = 企業の借金+政府の借金+海外投資 前回記事の図2つを簡単におさらいします。 この図では各年度での金融資産・負債差額、つまり貯金から借金を引いた差額が示されています。 家計はこの差額がプラスであれば貯金(銀行預金、保有国債等)が借金(住宅ローン等)よりも多いことを示します。 その家計の貯金分を借り入れているのが非金融法人企業(銀行・保険業以外の民間企業