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Python で制御工学 - matsulibの日記
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MATLAB ライクなグラフ描写ができる pylab と以下の方法を使って、入力に対するシステムの応答を調べる... MATLAB ライクなグラフ描写ができる pylab と以下の方法を使って、入力に対するシステムの応答を調べる。 記号計算のためのライブラリ sympy を使う方法 制御工学のためのライブラリ python-control を使う方法 今回の入力は単位ステップ関数だが、インパルス関数やそれ以外の任意の関数についても同様に調べることができる。また、伝達関数だけでなく状態空間表現も使える。 1. sympy sympy で入力と伝達関数を記号を使って定義し、それらをラプラス変換、逆ラプラス変換する。 # -*- coding: utf-8 -*- from sympy import * from pylab import * # 一次遅れ系の一般形の一般形の伝達関数 G(s)=K/(T*s+1), (T>0, K>0) K,T = symbols('K T', positive=True) s