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えむふじんの日常Lv1001 全員で謝罪した。 頑張ったのは認めるが 速さについては否定する流れに。実際合... えむふじんの日常Lv1001 全員で謝罪した。 頑張ったのは認めるが 速さについては否定する流れに。実際合格タイムギリギリ。 サーキットに入る前の挙手やフラッグの意味の理解など、必要な所作をこなせたことが合格につながったようです。「記憶力でライセンス取ったったわ!」って言うてました。 こうしてBライセンスをゲット。 えむお、普通に帰ってきてる感じで描いてしまっていますが、実際はかなり汗だくでした。 「強盗犯が被るような布(不織布製の使い捨て目出し帽)被ってからヘルメットしたし、 外は灼熱地獄で、長袖長ズボンで、座る所の素材が熱を吸収するプラスチックみたいなのでそこも熱くて、そもそもエンジンがめっっっっっちゃ熱いねん。地獄やで、地獄」 などと宣ってました。本当はライセンスを取ってからもう5周する予定でしたが、本人の強い希望により予定は流れました。 ▼前回のお話
2019/07/31 リンク