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とても重要なのに、学校で習う英語では決して教えてもらえないこと(3) - 主夫と翻訳
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とても重要なのに、学校で習う英語では決して教えてもらえないこと(3) - 主夫と翻訳
日本語は、どんなに長い文章でも最後の数文字で意味が全部ひっくり変えることが普通にあります。これは... 日本語は、どんなに長い文章でも最後の数文字で意味が全部ひっくり変えることが普通にあります。これは通常の英語ではありえません。 例えば次の文章は最後の三文字が文全体の意味を一〇〇%左右します。(例文なので書いた内容はウソです・・・) 好きな女性に好意を伝える時はしっかり目を見て話すほうが成功率が高いと言われるが、実際に自分の経験から考えると、それはだいたいにおいて正し[い。 / くない。] この特徴のせいで、日本語の文章を読む時は 最後のマル(。)を見るまで安心できない のです。心の中で「まだどっちか分からないぞ・・・」と結論を保留しながら読み進めないといけないのです。だから、マル(。)に出会うとホッとします。 英語では、このような文章構造はありえない(否定形はなるべく文頭のほうにもってくる。とりわけ一文が長い文章では間違いなくそうする)ので、ピリオドを見る前からすでに内容が100%確定した