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なにかのワンシーン - 記録
最近は、あまりにも空が青すぎる日が多い。ロロのいつ高シリーズvol.7『本がまくらじゃ冬眠できない』を... 最近は、あまりにも空が青すぎる日が多い。ロロのいつ高シリーズvol.7『本がまくらじゃ冬眠できない』を観に行った。舞台の上にたくさんの本が並べられていく様子はわくわくして、あっあれ読んだことある!あれもある!となるのが嬉しかった。いつものいつ高よりかは小ぶりな印象だったけれどロロらしさは健在であった。好きなセリフもいくつかあった。「とても気持ち悪いところをとても良いみたいに話すお姉ちゃんが私はとても好き」は、海荷の妹ビーチのセリフだ。海荷の元彼の太郎はとても気持ち悪いらしい。しかし、海荷にとっては好きな人だからそんな部分さえも良く見えるのだ。そしてその話をする姉が好きなビーチ。もう愛おしさがギュッと詰まっている。「私たちってなにかのワンシーンみたいなのかしら」も好きなセリフだった。また、雪の日に破って捨てたもう無くなってしまったかつてのラブレター(雪)を拾い集めて渡すシーンは、好きになった