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やはりカマキリは良し。 - これより自然界に入る!
自転車でうろついているとカマキリの幼虫(6齢くらい?)がいました。 自転車のハンドルに乗せておく。... 自転車でうろついているとカマキリの幼虫(6齢くらい?)がいました。 自転車のハンドルに乗せておく。 そのまま一緒にサイクリングをして家に帰りました。 捕まえていたわけではなく、文字通りハンドルにいました。 カマキリの不思議なところは捕まえてしばらくは暴れるものの、後には腕の上でリラックス(?)してくれるところです。 逃げない、逃げないのが魅力です。 庭のハーブにそっと離してから、今度は日課の山へのジョギング。 30分ほどして帰ってきたら、まだカマキリはその場所にいました。 なんだかうれしく思います。 カマキリの顔はひょうきん。 後ろも見れる目で私の顔を追いかけてきます。 しかし獲物に飛びかかる早さは一瞬。 そして可能なら鳥さえも食べてしまうそうです。 日本最小の鳥、キクイタダキ(体長10cm)が捕食されたと観察されています。 (出典:森昭彦『身近なムシのびっくり新常識100』) 身近なムシ