エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Compassionate Exchangeはトンレンだった! - ウィルバー哲学に思う
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Compassionate Exchangeはトンレンだった! - ウィルバー哲学に思う
ILPのスピリット・モジュールで紹介されている5番目の瞑想の名称はCompassionate Exchangeです。単語だ... ILPのスピリット・モジュールで紹介されている5番目の瞑想の名称はCompassionate Exchangeです。単語だけから勝手にイメージし、あまり興味がもてず後回しにしていました。しかし、以下に紹介するように5行、10行と訳が進むにつれて、あれ、これって・・・トンレンだ!!と気づきました。文章の中にはトンレンという言葉は出てきません。しかし紛れもなく2006年7月17日のブログで取り上げた「グレース&グリット」に出てくるトンレンです。それに気づき俄然やる気が出て、一気に最後まで訳しました。Gold Star PracticeとなっているCompassionate Exchangeを、まず紹介し、そのあと少々吟味してみたいと思います。(以下引用拙訳) Compassionate Exchange 慈悲深い交換 Touching Everything and Letting It All