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リーナス・トーバルズ『それがぼくには楽しかったから』を読んだ - the code to rock
良い邦題だなと思って買って読んだ。 それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) 作者: リーナス... 良い邦題だなと思って買って読んだ。 それがぼくには楽しかったから (小プロ・ブックス) 作者: リーナストーバルズ,デビッドダイヤモンド,風見潤出版社/メーカー: 小学館プロダクション発売日: 2001/05/10メディア: 単行本購入: 20人 クリック: 282回この商品を含むブログ (142件) を見るリーナスの語りおろしみたいな感じかと思ったけど、最初(序章)は共著者(聞き書き担当? のD・ダイヤモンド)とリーナスとのある日のインタビュー風景というか、対談みたいな様子から始まって、読みやすくはあるけどちょっと退屈かな・・と感じた。 それでしばらく放置していたのだけど、少し前に時間ができたので続きを読み始めたら、第1章からは急にリーナスの一人称による自伝的な書法になって、かつ子供時代の話から始まったので、いよいよ「こりゃ合わん・・」という気になった。 何しろぼくは偉人伝にかぎらず他人
2014/11/30 リンク