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おみそ汁
qureana.hatenadiary.com
Emacsの閲覧モードであるview-modeでいろいろ設定してたら,かなりvimライクな感じになってしまったので,それならいっそのことと思いEmacs上でvimをエミュレートするevil-modeを使ってみました.使用感を確かめて導入するか決めたいと思っているのですが,少し設定をしてみたのでそれをログとして残してみます. evilではvimの"Mode"のことを"State"と呼びます.これはEmacsのMajor Mode,Minor Modeなどと混合することを避けるためのようです. InsertステートではEmacsの設定を優先する vimのモードの概念を導入したいとはいえ,今までのEmacsの動作ができなくなると困ってしまうので,Insert StateではEmacsの設定を全て適用します.基本的には (setcdr evil-insert-state-map nil) でIns
Emacsでruby関連のファイルを開いた時に, Autoloading failed to define function inf-ruby-keys とエラーが出されることがあったけれど,普段はRailsを使っていてinf-rubyをあまり使っていなかったので,無視していました. ですが,org-modeでRubyのソースコードを載せる際にどうもinf-rubyが必要そうだったので原因を調べたところ, (autoload 'run-ruby "inf-ruby" "Run an inferior Ruby process") (autoload 'inf-ruby-keys "inf-ruby" "Set local key defs for inf-ruby in ruby-mode") (add-hook 'ruby-mode-hook '(lambda () (inf-ruby-
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