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私がインドに行く理由-バックパッカー的一人旅のススメ(13) : Res-C
バックパッカーとしてインドへやって来る人々への玄関口の1つでもあるコルカタ。私は常にデリーから入... バックパッカーとしてインドへやって来る人々への玄関口の1つでもあるコルカタ。私は常にデリーから入国するのであまり縁がない街だが、それでも他の街へ向かうために2、3日滞在したことはある。そんなコルカタの街を思い返してみよう。 コルカタは以前はカルカッタと呼ばれていて、デリー、ムンバイに並ぶ人口を誇る街だ。映画「シティ・オブ・ジョイ」の舞台にもなり、そのタイトルの通り歓喜の街とも呼ばれる。有名なマザー・テレサの死を待つ人々の家もここにある。私はヴァラナシでつるんでいたI君と一緒にヴァラナシから列車でコルカタのハウラー駅に到着した。 人まみれのハウラー駅からリキシャーに乗り、安宿が集まるサダル・ストリートを目指した。フグーリー川を渡るとどんどん景色がごちゃごちゃしてきた。車も多いし人も多い。建物もごちゃごちゃと建ち並んでいる。建物は古い欧風なものが目立った。インドが長い間イギリスに統治されていた
2017/02/15 リンク