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「PARASOPHIA:京都国際芸術祭」三木学 - shadowtimesβ
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「PARASOPHIA:京都国際芸術祭」三木学 - shadowtimesβ
www.parasophia.jp 「美術館の誕生」より 「PARASOPHIA:京都国際芸術祭」の会期も残りわずかになり、よ... www.parasophia.jp 「美術館の誕生」より 「PARASOPHIA:京都国際芸術祭」の会期も残りわずかになり、ようやくメイン会場となっている京都市美術館に行くことができたので簡単に感想を書いておこう。 様々なレビューだけではなく、知り合いからもあまり良いという評判を聞いてなかったのだが、いざ見てみると、世界で評価されている作家が多く、全体的なクオリティはさすがに高かった。問題があるとすればやや見所が中途半端で展覧会の魅力が事前に伝わり難かったところかもしれない。 1、京都市美術館の建築と成り立ちなど、空間と歴史の問題を問う。 2、京都全域における、パブリックスペースや暗部に光を当てる。 このあたりは際立った特徴だと思うが、どちらも全体のテーマというわけではなかったので作品数が少なく、大きくプロモーションするのは難しかっただろう。特に1、2については、40組の内、事前に35組が