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『城下町のダンデライオン』 4話の脚の表現について - Paradism
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『城下町のダンデライオン』 4話の脚の表現について - Paradism
衝撃でした。瞳以外のハイライトが回転しないなどといつから錯覚していた、とでも云わんばかりの見事な... 衝撃でした。瞳以外のハイライトが回転しないなどといつから錯覚していた、とでも云わんばかりの見事なハイライト表現。特に茜の脚に至っては質感やフォルムも艶やかでいて肉づき感がよくとても素晴らしいものに描き上がっていた印象なんですが、まさかこういった表現で少女的な質感に奥深さを与えてくるとは思ってもいませんでした。それこそ無機質的なものの滑らかさや力強さを表現する際にハイライトをぐるんと動かすやり方は以前にもあったように記憶していますが、人の局部にあたるハイライトがここまで煽情的に動く例を私は他に知りませんでしたし、おそらくこれが初めての体験になったのではないかと思います。 茜の脚にスポットをあてた話なのだからこれぐらいやったってやり過ぎってことはないだろう、むしろこれぐらいやらなくちゃ茜の脚の質感は表現出来ない。そんな熱量さえ感じることの出来るワンカット。コンテ段階でこういう指示が出ていたのか