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日常の1話はヤマカンを意識しているに違いない、という妄想 - 隠れてていいよ
制作:京都アニメーション この文字だけで、そのクールの話題を全て持って行かれそうなインパクト。 作... 制作:京都アニメーション この文字だけで、そのクールの話題を全て持って行かれそうなインパクト。 作品タイトルは「日常」。日常という言葉を聞くとまず頭に浮かぶワードは、まったりゆったり普通、でしょうか。しかしこの作品を見た方なら、こう呟いたでしょう。「日常じゃねーだろw」と。こう突っ込ませることを目的にこのタイトルをつけたとしか思えません。 ちなみに私は、1話通して笑いっ放しというわけではありませんが、所々ツボに入るシーンがあり、その度に笑っておりました。ゆるゆる日常系ですな。 さてさて、日常1話を見て強く感じたのは、シーン切り替えが早いということ。ぱっぱと、様々なイベントが発生し、サクサク進んでいく。さらには学校パートだけではなく、はかせとロボパート、謎死神パート、等々…非常にめまぐるしい。 この切り替えの早さ…どこかで感じた記憶がある、どこだったか。そうやって考えていると、思い出しました
2011/04/08 リンク