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おみそ汁
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今日はまとめる余裕がないのでこっちにおくんじゃ。 ImageReaderはAPI19で追加された、他のSurface(入力元=カメラなど)から画像を読み取る & 読み取ったコールバックで加工して他の部分へ流す(たとえばBitmapにしてImageViewに渡す)という使い方ができるSurface ImageはImageReaderがonImageAvailableコールバックが呼び出された時に持ってる、画像のバイト列などが扱えるオブジェクト MaxImagesを見ていると、何枚分かデータが貯められるそうだが、よくわからず 生のbyte列を扱えるが、Bitmapと違いUIへ渡せない 今回は http://woshidan.hatenablog.com/entry/2017/09/06/083000 をもとにして https://developer.android.com/things/tra
stackoverflow.com gemのnative extenstionは、主にCやC++などで書かれるライブラリを必要とするRubyのコードあたりを指す。 たとえば、mysql2のnative extensionが~と出てきたら、mysql2のgemのコードの一部は、CやC++で書かれたMySQLのクライアントライブラリを必要としている、ということ。native extenstionである部分を含むgemをインストールする場合は、CやC++で書かれたライブラリを別途gemのインストール先にインストールしておく必要がある。 ネイティブ(CやC++で書かれた)ライブラリにRubyで書かれたgemが依存してるのであって、ネイティブライブラリがRubyのgemに依存しているわけではない。 たとえば、ImageMagicのnative extensionとして入れた画像処理系のライブラリをR
RailsのModelとControllerにどういうメソッドを書くのか分からなくてグルグルしていた。 好みやプロジェクトの雰囲気によると思うのだけれど、自分の実感として、 使い回さない判定 使い回さない検索 はControllerに書いてあることが多い気がする*1。 自分としては、 Modelの責務はデータベースとの接続を取り扱うみたいに思い込んでいた部分があって、 データベースに入ってる値を使う処理はModelに置くのが好きだ。 上記は、両方Modelに置く事が多い。 けれど、Controllerはクライアントからの入力を受け取って、 Modelのメソッドを呼び出したり、renderするViewを指定したりするのが責務*2みたいなので、 使い回さない検索、検索用の値がクライアントからの入力値だけの場合は特に、 Controllerに置いたほうがいいのだろう、と思う。 そういえば、そもそ
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