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手触り、爆発、物量、すべて圧倒的! 弾幕シューティング『アカとブルー』はすごく良かった #デジゲー博 - ゲームキャスト
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手触り、爆発、物量、すべて圧倒的! 弾幕シューティング『アカとブルー』はすごく良かった #デジゲー博 - ゲームキャスト
デジゲー博2016で展示されていたスマホゲームの中で、ひときわ輝きを放っていたゲームがある。 それは過... デジゲー博2016で展示されていたスマホゲームの中で、ひときわ輝きを放っていたゲームがある。 それは過去に人気スマホシューティングを手掛けたKRMさんこと、木村 浩之さんが率いるタノシマスの弾幕シューティング『アカとブルー』である。 個人的に言わせてもらうと、スマホでの弾幕シューティングジャンルは『怒首領蜂大復活』が1つの基準を打ち立て、2010年当たりから(HD化はあったが)進化が止まっているように感じていた。 が、『アカとブルー』はその上を行く可能性を久々に感じさせるシューティングでだった。 デジゲー博でプレイした『アカとブルー』は、シンプルで力強い面白さの作品となっていた。 システムは、指をなぞって移動する相対タッチ移動、ショット(オートショット)とボム(2本指タッチ)だけ。とてもシンプルにまとめられており、特別な点はない。 が、演出の力による面白さがそこにあった。撃って、敵が爆発し