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全種類で前年比マイナス…出版物の種類別売上の変化(前年比)(最新) : ガベージニュース
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全種類で前年比マイナス…出版物の種類別売上の変化(前年比)(最新) : ガベージニュース
昨今は「出版不況」「書籍不況」なる言葉も日常化し、紙媒体に関しては書籍に限らず新聞、そして手帳な... 昨今は「出版不況」「書籍不況」なる言葉も日常化し、紙媒体に関しては書籍に限らず新聞、そして手帳などの文房具ですら、ビジネスの上で厳しい状態が続いている。これもひとえにデジタル機器の普及に伴う、利用者側の購入・利用性向の変化によるもの。今回はその中から特に景況感の上で取り上げられることが多い出版物の売上状況について、主要種類別に関する動向を、日販の「出版物販売額の実態」最新版(2023年版)を基に確認していくことにする。 出版物の種類別、売上高の前年比を記したのが次のグラフ。前年2021年分(今件では年度算出ではなく年算出、1月から12月の集計であることに注意)と比較するとプラス種類は皆無。すべての種類でマイナスを示している。なお分類中「実用書」は「地図旅行」も含んでおり、「学参」は「辞典」も含み、「事典」「日記」「手帳」「その他」をまとめて「総記」と呼んでいる。 10%以上の下げ幅を示した