エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
廃村中津川 廃寺の地蔵と廃神社 - ミトラのブログ 秘境と異世界
村は昭和44年に崩壊 奈良県五條市の旧大塔村から野瀬川村にかけては1000m以上の山が連なり、年間降雨量... 村は昭和44年に崩壊 奈良県五條市の旧大塔村から野瀬川村にかけては1000m以上の山が連なり、年間降雨量も多い。 大阪や奈良の平野部で曇っていると、大塔村から十津川方面はだいたい雨が降っている。 山の天気は変わりやすいので、昼頃は晴れていても午後3時ころ雨が降ることもある。 こんな地域なので日陰にある古い神社や寺は苔だらけで、1年中乾くことがなく育つ。 苔マニアが有名な寺の苔を盗むといった事件が都会では起きるが、ここでは苔は珍しくもない。 そんな場所の一角にかつて存在したのが野迫川村の中津川で、昭和中期までは数十人が暮らしていました。 昭和44年のある日、集落のリーダー的な家の家主が家族をつれて離村し、瞬間的な村の崩壊が起きた。 その年の初めには11世帯53人が暮らしていたが、その年の暮れには人口ゼロになった。 中津川には中津川小学校が存在したが、全員離村によって休校になり、そのまま廃校に
2019/07/23 リンク