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議論には負けるが勝ちだよ! - むのきらんBlog
よく、「はい論破」っていう人いますよね。 それで、相手が参りました、論破されました、ってなるかなあ... よく、「はい論破」っていう人いますよね。 それで、相手が参りました、論破されました、ってなるかなあ。 大体は、ならないわけ。どうしたらいいのかなあ。 だから、今回のお題は、「議論は負けるが勝ち!」というお話し。 またまた五十嵐優美さん 足成より登場。 (目次) 議論には勝つべきか~ディベートは場所を選んで~ 議論に負けるとはどういうことか お天道様が見ています 前提が違う 見ているものが違う。 議論には勝つべきか~ディベートは場所を選んで~ 「はい論破」。どや顔しているそこの良い子。それで、あれっ誰か聞いてるってことになってない? 「ディベート」ってのがあるけど、ディベート競技の場所以外で、これをやると、友達減らすだけだよ。ディベート競技ってのは、自分が立場を選べないのが基本。たとえば、自分が「反安保法制」であったとしても、「安保法制賛成」の役を振られたら、そこで熱弁を振るわなければならな