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おみそ汁
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こんにちは、そもんずです。 さて、昨日、こんなツイートをしたところ、けっこうな反響をいただきました。 そもんず@somonsism 20代、30代が生き残る為の7つの戦略 ❶ローンを組んで持ち家を持たない ❷転職時は給与落としても学びを優先 ❸複業で最低限の生活ができる ❹重たい配偶者を持たない ❺投資を続ける ❻オリジナルの価値をつくる ❼フットワークを軽くし、学び続ける 18:45 - 2018年2月27日 610 150人がこの話題について話しています Twitter広告の情報とプライバシー これを見て「やべえ、オレ(ワタシ)まったくこの戦略と違うことやってしまっている」と思われた方も多いと思います。 今回はこの7つの戦略について、その背景と理由について1つづつ説明をしていきながら、『どうすれば今からこの戦略をとれるのか?』と考えてみたいと思います。 まずは、このツイートをした今後2
こんにちは、そもんずです。 先日、つぶやいたこの内容。 思ったより反響をいただいたので、もう少し詳しく書いてみようと思います。 「好きな事を仕事にしよう」と思って、焼き肉が大好きだから焼き肉屋でアルバイトしても好きな事ではないのですよねw ボクが好きなのは焼き肉を食べることなのだから。 「好きなことの本質」をよく考えていないと、大きく間違った仕事選びになりますよ。今でも焼き肉を食べるのは大好きですがw — そもんず (@somonsism) 2017年11月24日 最近、多いですよね。 「好きなことを仕事にしよう」 なんだか、毎日、SNSや自己啓発本とかに溢れていて疲れてしまうぐらいです。 (そんな簡単にできるなら、やってるわいという声がたくさん聞こえてきそうです) さて、私は学生時代、そうだ、ボクは「焼き肉が好きなんだ」ということで人生初めてのアルバイトに焼き肉屋さんのホールを選びました
こんにちは、そもんず(@somonsism)です。 さて、私は基本的に情熱的な人がとても好きなのですが、その中でも武井壮(@sosotakei)さんと松岡修造さんは大好物です。 武井壮さんについてはテレビなどでも「努力の人」という風に見られていると思いますが、私はあまりそうは思いません。 なぜなら、彼は「戦略的努力の人」だからです。 何かを達成するまでに1万時間を費やす必要があるという話がありますが、本当にそれだけの時間が必要でしょうか? 「戦略的に努力する方法」を武井さんのツイッターを見ながら考えてみましょう。 努力をするけれども結果が出ない人に対してこう言い放ちます。 そんなもんを『同じ努力』だなんて言うのは、例えば『僕は日本一の飲食店を作ります』という夢持ったヤツが、人気の無い場所で全然美味しく無い焼きそばを毎日10時間売ろうと大声出して頑張ったけど、少ししか売れなくて『オレは○○の
こんにちは。そもんずです。 先日、「意識高い系」というコトバについて、オンクさん(@it_warrior_onc)が「切り刻まれているレベル」という内容を拝見しました。 これは落合陽一著「これからの世界をつくる仲間たちへ」の一節なのですが、「意識高い系」というのは、最近はディするワードとして定着してきたのですが、もう少しコトバの定義をしてみたいと思います。 意識高い系がバッサリ切られてるどころかもう切り刻まれてるレベル。笑 pic.twitter.com/l3eFAPAFmO — オンク (@it_warrior_onc) 2017年11月4日 意識高い系とは何か? 僕としての意識高い系の定義は,「やがてはやれると思うこと」を自分の自信にしている人で,「自分がやってきたこと」に対して「自意識の方がやや高め」の人. もちろん,実際やってればいいんだけど,大抵やってないorコミュニティに属して
落合陽一さん(@ochyai)がLivepicksで毎週、色々なテーマでお話をされていて、「本当に多彩かつ今まで勉強してきたんだろな」というフォロワーさんのツイートに対して、毎週、Live Picksの前にテーマについて詰め込んで勉強しているスタイルに触れられていて、これは色々な方にとっても有益だな、と感じました。 落合陽一氏の教養を高める方法 アウトプットする環境を作る →インプットを一気にする →専門との関連性を考え、まとめる →アウトプットする このサイクルは緊張感もあっていいし、アウトプットの質も高まるな。 https://t.co/IcydhVzLKX— そもんず (@somonsism) 2017年11月8日 落合陽一氏がこれだけの博識な理由としては、このサイクルがうまく回っているように思います。 1つ1つ見ていきましょう。 ①アウトプットの場をつくる 落合さんの場合、Live
先日、恵比寿のオシャレな肉バルで、40歳でも、相変わらずキラキラしている友人と久しぶりに飲んだときのお話。 オトナなのにキラキラしているA男との再会 「おー、そもんず(=わたし)。元気?最近、どうよ。何か面白いことあった?」 「そうだね。最近は○○というサービスが面白くて、今度、投資するつもりだよ。 A男は?」 「お、面白そう。あとでじっくり聞かせて。 最近、仕事は常にパツパツだけど、なんとか数字も上がっていて、いいかんじだよ。 先月、創業パートナーが辞めて従業員も5人ぐらいついていったので、死にそうだったけど、今いるメンバーが逆に急成長してくれて、ピンチを救ってくれたよ。本当にありがたいね。 まあ、みんなオレのことを危なっかしいと思っているから助けてくれるんだろうね」 「おぉ、それは大変だったね。 でも、A男のリーダーシップをメンバーは信じて残ってくれたんだと思うよ。 かなり頼りない部分
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