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映画「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」ネタバレ感想&解説 インド発のブラックコメディサスペンス! - 映画を観て音楽を聴いて解説と感想を書くブログ
「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」を観た。 近年、名作が多いインド映画界からまた新しいタイプの... 「盲目のメロディ インド式殺人狂騒曲」を観た。 近年、名作が多いインド映画界からまた新しいタイプの作品が生まれた。ブラックコメディサスペンスと言うべきだろうか。とにかくツイストしまくったストーリーテリングが魅力の作品で、いわゆる「踊らないインド映画」として、インド本国を含めて全世界でも大ヒットしているらしい。監督はシュリラーム・ラガバンで、脚本も担当している。海外メディアでは、コーエン兄弟の作風とも比較されているが、シリアスな場面でもブラックユーモアが漂う部分などそれも肯ける。今回もネタバレありで、軽めに感想を書きたい。 監督:シュリラーム・ラガバン 出演:アーユシュマーン・クラーナー、タブー、ラーディカー・アープテー 日本公開:2019年 あらすじ 本当は目が見えるが、芸術のために盲目で通しているピアニストのアーカーシュは、ある日、大スターのプラモードから演奏を依頼され、彼の豪邸を訪ねる
2019/12/03 リンク