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『アナと雪の女王』はひき裂かれた自己をどう救ったのか - 自意識をひっぱたきたい
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『アナと雪の女王』はひき裂かれた自己をどう救ったのか - 自意識をひっぱたきたい
『アナと雪の女王』をGEOで借りて見ました。 最近読んでいたR.D.レインの『ひき裂かれた自己』と重な... 『アナと雪の女王』をGEOで借りて見ました。 最近読んでいたR.D.レインの『ひき裂かれた自己』と重なる部分が多かったと思いました。詳しいことはこちら↓ R.D.レイン『ひき裂かれた自己』から空虚な自分について考える。 - 空虚な人生を晒すブログ というわけで、『ひき裂かれた自己』に惹きつけて『アナと雪の女王』を考えていこうと思います。 ラストシーンまでネタバレをするので、お気を付け下さい。 幼少期、エルサは魔法の力により、アナを傷つけてしまった。アナはトロールの治療でケガが治ると同時に、エルサの魔法の記憶を消されてしまう。エルサはトロールに「魔法は美しいが大きな破壊も伴う」と指摘され、アナとの思い出が自分の攻撃性の発露として記憶される。 アナの怪我以降、エルサは魔法の力を両親以外誰にも知られないよう封じ込めるように命令される。部屋に一人で監禁されたような生活となり、アナとも関係が断たれて