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おみそ汁
yumenoowarito.hatenablog.com
はてなからメールが来た 一年以上の長きに渡ってブログを継続、ってまぁ最近は放置気味なのでこんな雑魚キャラブログであろうとも何か書くべし、ってことで枯れ木も山の賑わい風のテコ入れってやつなのかもしらないけど、自分の書いたものを読み返さない事山の如しなので一年前の記事を不意に突きつけられたら、物陰から突然現れた変態に出くわした時と同じぐらいびっくりするじゃん で、びっくりしたので何か書こうってなったわけじゃなくて、喪中で寿がない年末から年始、することもないので映画でも見ようかと思って何がいいか考えていた時に千原ジュニアがケンドーコバヤシや後輩芸人たちから猛烈にすすめられたDVDの話をしていたのを思い出して検索して予告編のいくつかとスピンオフ作品を見た 『劇場版 テレクラキャノンボール2013』 特報 gyao.yahoo.co.jp 元祖の劇場版テレクラキャノンボールの方は 「アメリカ大陸横断
抱かれたい男、を選ぶのはまだわからなくもない 週刊女性の人気企画・・・らしいけども、 部門別のまとめと言う事だとしても、10位が64票って櫻井翔がどうとかじゃなく、9位の福山も78票・・・って単純に64、78って数字だけみたらしょぼく感じる、ってか寒々しいようなそもそも2000人が部門別に何人かを選択するにしてもその分母自体がしょぼい気もするけど、人気と言えばyou tubeの動画再生回数やヒット曲のダウンロード数が何万とか何十万とかの数字に耳馴染んでるのもあるし、得票と言えばAKBの総選挙で十何万とか脳内が秋元康に転がされてる感じのそう言う単位を勝手に当てはめてモノを考えるのが間違いだとすればそりゃそうかと思うものの、そしたら大体何人に聞くのが妥当なのかもよくわからないし、毎年顔ぶれが変わっても票数的にはこんな感じなのかも知れないけどびっくりするような誰かが選ばれてるとか面白い事も起らな
作家 井上 ひさし の 言葉 『 むずかしいことをやさしく,やさしいことをふかく,ふかいことをおもしろく,おもしろいことをまじめに,まじめなことをゆかいに,ゆかいなことをいっそうゆかいに 』 難しい話 を そのまま 難しく話す事、 易しい話を 易しく話す事・・・・・どちらも簡単な事 ではあっても 芸がない 難しい話 を 易しくわかりやすく、興味深く語る事は、利口な人間でないとできない 易しい話 を 難しく語って、 聞き手を惑わせて煙に巻くのは 自分を利口に見せたい愚か者のすること 興味深い話 を より 面白く語る事・・・・・・ 表現する と言う事 心に響く と言う事 人を惹きつける と言う事 共感しあう と言う事 そのフカフカとして心地よい到達点はどこにあるのか、 過剰になれば 嘘が混じり、足りなければ 曖昧にぼやけてしまう、 言葉 と言う形のないもの、 感情を 形づくるために紡ぐ言葉、
母が他界した 長い介護状態で、ほとんど他人にまかせっきりだったけれど、危篤だと連絡があった夜に駆けつけて、朝方息をひきとるまでそばにいた 父の最期の時は間に合わなくて、子供時代も母がまだ元気だった頃も、仲がいいともわかりあえていたとも思えないまま意識的に無意識を装い静かに距離を置いて過ごした自分が、母を看取る事になったのは何かを託されたのか偶然の成り行きか・・・ 葬儀会場に運ばれて、綺麗に整えられたその姿は、病床の苦しそうな顔とは別人のように威厳を保って見えた 眠っているような、穏やかな顔、と表現される事が多い気がする死顔だけれど、 逆に苦悶のと言う表現はあてはまらないものの、死して尚何かを教え諭すかのような強さがあった 病気になるまでは 自分にも他人にも厳しい人だった 若々しくて綺麗だと言われていた 機嫌のいい日のでたらめな鼻唄を最後に聞いたのはいつだったか 今頃、先に逝った父と、可愛が
魔窟と化した場所でサブの仕事が終わった ってか四年前、その会社で自分の仕事を手伝って欲しいと声をかけてきた知人は早々にいなくなって、それも日本に留学生として来ていたイタリア人女性と恋に落ち、半年後帰国した彼女を追ってイタリアへ行ったきりそれっきり 何やそれ??マジか??アリか??って話で、ガケから突き落とされたライオンの子供の気持ちが痛いほどわかるような、そんなものわかったところで仕事には何の役にも立たず、引き受けると言った事をうやむやにしてなかった事にすればよかったけれど、それでもまぁ仕事の掛け持ちが許された状況で、保険をかける意味でもなんとかやってみるかと始めたら色んな意味で全然かみ合わない、やりにくい、そこにいる人間の空気の殺伐さがもうこれ以上ないぐらいに増して、血だるまかもしくは火だるまか、毎日が意識不明の重体のような心持ちで過ごした月日・・・終えたからいいけどもまだ悪夢にうなされ
感情カテゴリーとして同じなのかどうかわからないけど、羨望ならわかる、憧憬もわかる、でも嫉妬が今一つピンと来ない 誰かの何かをいいなぁ、うらやましいとは思っても、妬ましいとは思わない・・・・ ・・・・・と、炭酸の抜けたコーラみたいなフワフワしたことを言う自分を自分でボコりたいぐらい、誰かの何かに激しく嫉妬したある一時期の事を急に思い出した。ちょっと本気でびっくりするぐらいその時期のその状況の事をなぜかすっかり忘れていて、正確に言うと今の今、タイトルを書いて、そのあと、・・妬ましいとは思わない・・・と書くまで忘れていた事を思い出した。 きのうかもうおとといか一昨昨日くらいか、愛人にしたいNO.1の橋本マナミが人気グラビアアイドルの佐野ひなこを妬んでいる、と言う嫉妬ネタでテレビに出てたけど、視聴者にアピールするためなら本来なら隠しておきたいだろう妬み嫉みもエサにするぐらいの必死さは台本通りとは思
近頃は、ぜんっぜん面白くない。 なーんにも面白いことがない、それどころかめっちゃ忙しいし超しんどい、今まで生きてきた中でたぶん最高に最低レベルな話に振り回されて最高にしんどい。最低や最高の使い方が間違っていたとしても、じゃあこの場合なんと言う言葉を使うのが正しいのか、常識人ぽく見えるのか考え直せないぐらいしんどい。 正直ほんまにこのしんどさ誰か変わってくれるなら魚民とか白木屋、もしくは王将、ガスト、まぁその辺りの店ですべてのメニューおごってもいい。大体にしてもいくらぐらいなのか知らない、知らないけどそれぐらいの金額で解決できるならって思うぐらいのオーラが出てる、怖い、絶対どうかしてる、病んでる・・・と、ひそひそと後輩にウワサされているのを知っていてますますどんよりするけど、心配されてるのか面白がられてるのか、もうどっちだっていいよと人間不信も極まってきたきのうのニュースで見た写真は、10秒
あれはいつだったか、と振り返ってみたら去年の10月だった 言うたった感も、やったった感も、書いたった感も特別にないただの悪口を垂れ流しただけだけど、その時ものごっつ本気でそう思ったなー、って今またそう思う。 今まで出会ってきた人間の中で圧倒的にクソしょーもないおっさんみたいなおばはんは、今までのいじめられ体験(本人談)からか、社内で一番底意地の悪い女帝のこしぎんちゃくになり、あたしったらチーム女帝だもんね、なんか文句ある??そこどきなさいよっ!!みたいな、でかい態度と鼻の穴で、女帝が偉そうにしてる理由もよくわかんないのに、あたかも自分までもが偉いと言わんばかりに傍若無人に振る舞い、重箱の隅をつつくように人の上げ足を取る事ばかりを探している風で、女帝にお追従を言う時以外は無愛想だわ、立ち居振る舞いはがさつだわ、話はくどいわ、字は超絶汚いわ、台風が来ても来なくても何かって言うと犬が犬がって、仕
本屋で今年の運勢が書かれている雑誌をあれこれ立ち読みしていた時に一冊の雑誌の占い特集ではなく、ある夫婦の対談の記事のある部分に目が釘付けになった 「あの頃はものすごくセックスしていて、ラブホテルをはしごしていた(笑)」 え??ええ??? でもう一度見直す 「あの頃はものすごくセックスしていて、ラブホテルをはしごしていた(笑)」 !!!!!!!見間違いじゃなくてやっぱりそう書いてあった。 婦人公論 2015 年 1/22 号 [雑誌] 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2015/01/07 メディア: 雑誌 この商品を含むブログを見る 140ページ 夫婦対談 こんな愛のカタチもある 極私的写真家と伝説の編集者、スキャンダラスな夫婦の絆 より ・・・・と言うわけで、買うつもりもなかった雑誌を買って帰った アマゾンのレビューを見たらやしきたかじんの長女のインタビュー記事に惹かれて買った
聞くところによると鈴木紗理奈は、一億円の家をキャッシュで買ったんだとか・・ やるやるとは聞いてたけど、ってウソ、別にやるとかやらないとか本当のとこはどうだとか、鈴木紗理奈の事をちゃんと知らない 鈴木つながりで言えば鈴木亮平の事も鈴木奈々の事も鈴木砂羽も鈴木雅之も鈴木亜美もウド鈴木の事もあんまりよくは知らない よく知らないのに鈴木紗理奈が気になるのは、やっぱり「一億円の家」を「キャッシュ」で買えるステータス 鈴木紗理奈が芸能界においてどのぐらいのポジションでどれぐらい稼いでいるか定かではないけども 仮に彼女が一般サラリーマンの10倍の収入?ならば、逆に鈴木紗理奈の20分の1程度の収入の私は 一億円の20分の1 すなわち500万ほどの物件ならばキャッシュで買える、と言う事になる・・・・・・・・・理論上は どこに理のある論なのか、言ってて寒々しい、私にとって500万は大金だけども、500万ほどの
・・・・・あの人秘密主義だからねー、と この前、隣の課の鶴橋さんが言ってたよ、と 同僚から聞かされた 私のこと??あいやそれってさ、あんたがそう思ってるんじゃないの?? と言おうかと思ったけど黙っていた 色んな話を他人に話すか 言わない どちらかだと「言わない」ってことになると言う話 言えばよかった と 言わなきゃよかった 人生においてどちらが多かった?と そんな話になって泣き上戸の酔っ払いの話を延々聞かされた日が いつかの連休の終わり、こんな季節だったような気もする 素足にサンダルの私の足を見て まだ夏じゃないのにぃいいいいい って なんでそんなん履いてんのーー??と 何度も泣きながら絡まれたからきっとそうだ 外ではめったに飲まず、飲まないからめったに酔わない私は 泣きたい気持ちのわからないろくでなしだとかも言われつつ、まーそれはそれで間違ってないし人でなしじゃなくてよかったとか、 えー
右足の内転筋を 最初に傷めたのはいつか・・・ はっきり覚えていないけれど、あまり調子がよくないまま二、三年くらいほぼ毎日続けていたランニングを休止しなければならなくなって、半年あまり・・・ 大して熱心でもなく、活躍できる成績でもなかった中学高校の陸上部での活動を思い出して、とりあえずダイエット目的の日課として走り始めて、そして 元々脆さのある 腰 も 膝も そして 足も かなりよくない状態になってしまってのリタイヤイヤー2013 普通の生活に何ら支障はないけれど、走る事に頑張れない自分がもどかしくて、ペースを落としてでもまた始めるべきかどうか 休むことになった当初は思案していた 合気道の 偉い先生が 「病 と 対峙せず 病 と ともに生きる 」のが 正しい病との接し方である と言っていて その 言葉を じたばたするな・・・と、言う事だと解釈して 思案は いつしか蚊帳の外 釈 由美子は ホッ
要するにそれは他の人に送るはずだったのだろうと思われるメール 私への罵詈雑言、誹謗中傷満載のメールが間違ったのかわざとか私のPCに来た ふーーーん、そっか そうだったのか 笑顔の裏の本音は 黒く歪んでたんだ で 送信者に電話をかけた 『 もしもーし!にょろろちゃん?ゆめのだけど えーっとね、ほんとは※△さんのとこに送りたかったと思うんだけど、 あなたのメール、私のとこに届いたんだ~ 知らなかったなー、私相当嫌われてたんだね! あなたの言うように 私バカだから ぜんっぜん、もうほんと全然気づかなかったー 大体さー、あれだよね 普通気づくよねー、ってか 気づけよバーカ とか思ってたんじゃないの? えっと何、この間の社内プレゼンで ほんとはあなたの案の方がよかった・・って、 後から課長が言ってたんだって? おっかしいなぁ・・・・・・・ 私も最初にざっくりとした概要を話したら 部長にことのほか気に
お は よ う か お や す み か わ か ら な い け ど 午 前 三 時 に あ な た を 想 う こ の 先 に 待 っ て る 希 望 生 き の び て 必 ず そ れ を 一 緒 に 見 よ う ど う し た ら い い の か は ま だ わ か ら な い か ら 考 え て い る 今 を 書 く 短歌 美人歌人 佐藤真由美作 短歌が好きだと言うと ってあんまり誰かにそう言う機会もないけど、 佐藤真由美 とか 佐々木あらら とか 穂村弘とか 枡野浩一とか 好きな歌人の話をすると 大抵 不思議そうな顔をされる 全然イメージないよね っと言う相手は私に対してそれほど興味もなさそうだけど じゃー、どんなイメージなのか聞いたら 体に張りつくピタピタの革のコスチュームに網タイツにハイヒールはいて裸の男を踏んでいそう・・・・・・ って 何それ??ただの悪口でしょ そうじゃな
写真集を時々買う ダム とか 団地 とか 廃墟 とか 秘宝館 とか サブカルチャーもの・・・・などが収集の主たる中 アイドル と 言われる人たち男女問わず、の写真集も時々 古本で 家具 や 骨董 や 古着、古本、DVD、ゲーム他 なんでも 雑多に扱っている田舎のとあるリサイクルショップの古本の品揃えはゆるゆるなとこが気に入っていて 詳しくは知らないけど、きっと脳内スイーツ クソ面白くもないナルシスト的自己啓発本が多数出版されている中谷彰宏の本やら 動物占い、携帯小説、旬をとっくに過ぎて、ああそんな人もいたっけな、と言う タレントの自伝とか・・・ 今需要があるとは思えない古本の山の中 地べたに置かれた衣装ケース← に どばーーーーっと無造作に並べられた写真集 やたら 奥菜 恵 モーニング娘 なんかが多くて閉口しつつ ( 興味がなさ過ぎて ) 比較的状態のよさそうなものは透明フィルムでパッケ
2ちゃんのまとめかなんかに載っててさー、面白かったから♪と 正真正銘のリア充 モテる女のエミから送られてきた 漫画 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い! のパロディ?? 私がモテないのはコミュ障とブス顔、って・・・・・・・ 自分を知るって言うのはいいことだと思うけども 喪女の定義は いわゆる2ちゃん用語で、モテない女 男性経験なしって言う 男性経験は豊富で そこそこアレがアレなら ビッチってことになるんでしょうが・・・・・・・・ 喪女 じゃない もじょ は 裳女…無駄に服を買いあさる女 買った服を着ていくような予定はない 模女…人まねばかりする女 顔が違うという致命的な欠点に気付いていない 母女…学生時代から「オカン」というあだ名がつく女 母にはなれない 茂女…体中茂っている女 永久脱毛は高くて手が出せない とからしい ・・・・・・・私がモテないのは 思い当たる事があっても 発表なん
原発問題も 尖閣諸島の領土問題も TPP 問題も 日本人拉致問題も どうにもこうにも 誰に何をどうやって求めたら 解決するのか そういう わかるわけがない事 ではなく 私の現在は 手袋問題 に 揺れている 後輩 ♂ が先日 「 寒くなったから 手袋をはいてきた 」と 言っていて あ??? 「 手袋 」 って 「 はめる 」 でしょうが???? と 聞きなおすと 「 いやいや 何を言うのじゃ うちでは 代々 手袋は はく のじゃ 」と 言い返してきた 「 はく のは、下半身!! パンツ か 靴下 か 靴 やんかっ 」 と 私 「 それも はく と言うけど、手袋 も はく と 言うんじゃっ 」 と 相手 以下 バトル の 様子 私 「 方言 ですか?? ならば、それはそれでええよ 」 後輩 「 方言って 同じ県民で 何をぬかすか この ど○○○ !! 」 私 「 おいこらちょっと待て ど
オッカムの剃刀(オッカムのかみそり、英: Occam's razor; Ockham's razor)とは、 「ある事柄を説明するためには、必要以上に多くの実体]を仮定するべきでない」という指針。 思考節約(思考経済)の法則やケチの原理と呼ばれることもある。 より平易な意味では「同様のデータを説明する仮説が二つある場合、より単純な方の仮説を選択せよ ということ ※「剃刀」という言葉は、説明に不要な存在を切り落とすことを比喩しており、そのためオッカムの剃刀は別名「思考節約の原理」(Principle of Parsimony)とも呼ばれるのである ウィキペディアより ・・・・・・・・・・・・なんか、わかりづらい(ノ゜ο゜)ノ オッカムの著作にある言葉 必要が無いなら多くのものを定立してはならない。 少数の論理でよい場合は多数の論理を定立してはならない。 ようするに ムダな可能性は考えない 余
今どき 龍馬好き を 公言する人・・・・・なんか政治家とかにいそうな気がするけど 政治家に限らず、 って言うか、政治家に知り合いはいないけど 仕事で会った人に、坂本龍馬の魅力 を 熱く語られて、どうしたもんやら と言う個人的辟易、個人的憂鬱、個人的倦怠 坂本龍馬が生きた時代になぞらえても、説得力なさすぎ 未来への希望、成し遂げたい野望 に満ちた、夜明け前の暗さではなく、 永続的な世紀末感、この先 どの瞬間に終焉が訪れても不思議じゃない首の皮一枚で繋がっている様相の今なのに そうやって、 悲壮である と思う事が正しいかどうかは、おいといて、 放射能問題も、諸外国との関係の動揺などもとりあえず無理矢理にでもおいといて、 終焉をあえて見据えずに一日過ぎたらまた一日、と言うタイムスケジュールが続いていくものだとして やはり、必要なものは金とコネ・・・・ 有り余るものを望んでも仕方がないから、地道に
みうらじゅん と リリーフランキーが グラビアアイドルのキャスティングから撮影のアイデアまでを総監修した週刊SPAの連載をまとめた単行本 『 女体の森 』 を 古本屋で見つけて買ってきた ありとあらゆる角度から 切り込むエロス 噴き出すエロス とどまらないエロス で 語られている話題のひとつが、 「 腰回りについている贅肉 」のこと ※ いわゆる 天敵 おなかの脂肪 では ありません ウエスト の 一番くびれた部分 その少し下やや後ろに じわっと 蓄積してしまう脂肪のこと 「 ラブハンドル 」 と言う 名称 もあるようなのだけど、 それとは別に 彼ら は 「 持つとこ 」 と ネーミング しています いや これが 体についてしまうのは 単に おなかが出ているって言う のに加えて ちょっとヤバイ 言葉にするなら ムチっ とか ムチムチっとか まぁそういうのが好きな男子には よろしかろうけれ
セックスはしなさい 犬は撫でなさい 夢はそろそろあきらめなさい 愛人になりたいランキングを決めるなら第8位ぐらい の 佐々木あらら 作 三年くらい前の 短歌 またもや勝手に引用して もし関係各所に失礼があれば謝るので大目に見て下さい 夢は どこまでいっても 夢 だと思っていた どこかの誰かみたいに、夢は見るものじゃなくて、叶えるものなんて 寝言は寝て言えって思っていた 苦しさとやりきれなさと息苦しさと それらを束の間忘れるために、起きて見る夢がセックスだと思っていた 乾く間もないほど溺れてしまえるほど、飽きずに繋がりあえるほどの時間はないのがオトナで いつだってそれは泡沫で だからこそどんないやらしさもオッケーと思うような 深まっていく秋に 他人はどんな風に絡み合っているのか どんなに求めても溶けてひとつになれない事がもどかしくてまた抱き合うのかも知れない
歌人 佐々木 あらら 作 『 鬼畜 』と 言われるような 短歌。 いや 啖呵 ?? 「 呼び出した 目的だった 愛はもう 全部出したし 帰っていいよ 」 最初は ふーーーん、そうなんや と、実感も 伴わず 面白いな と 思ったのだけれど、 この前、マクドナルド で 遅い昼食のチーズバーガーに かじりついていた時、 後ろの席の 大学生くらいの 男子三人の 話し声が聞こえた 「 ・・・・・実際さー、面倒な時ない?? やったら 帰って欲しい時あるやんな?? 」 「 おおー、あるあるっ!! 」 「 て言うか 俺なんか 毎回そう思うし 」 「 毎回 彼女が泊まるとか もうありえへんしなっ 」 「 そうそう お疲れっすーー って感じやもんな 」 ・・・・・・・・・・・・・・マジ か?? これは、あれか?? やはり、その そう言うシチュエーションの事を 語っておるわけか ?? やることやった
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