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2月1日から回復期リハビリ病院へ入院している母親の施設入所が決まりました。 行き先は、介護付き有料... 2月1日から回復期リハビリ病院へ入院している母親の施設入所が決まりました。 行き先は、介護付き有料老人ホーム。 父親は、自分の元へ帰って来ることを願っていましたが、1日2回の胃瘻による経管栄養が必要な母親は、父の暮らすサービス付き高齢者住宅では受け入れ困難とのこと。 経管栄養が1日1回であれば、外部からの訪問看護サービスを活用して父とともに暮らせる可能性もありました。 しかし、母親の口からの食事は、昼食の1回のみ。それは、この入院期間中、ずっと変わりませんでした。 胃瘻をつけるに当たっての説明 脳梗塞で脳の広範囲にわたるダメージを負った母親ですが、造影剤を用いた嚥下の検査では、誤嚥もなく、摂食機能は保たれているとのことでした。 しかし、集中力が乏しく、座位をとり続ける体力も不十分だったため、飲みこむ力はあっても、実際の食事介助は昼の1回が限度。 ただ、胃瘻をつけて栄養状態が改善され、体力が
2017/05/23 リンク