【第10〜12話】『魔法少女まどかマギカ(まどマギ)』あらすじまとめ | AppMedia

第10話『もう誰にも頼らない』 ほむらの回想シーンからスタート。 見滝原中学に転入初日のほむらは、今までのイメージと異なる三つ編みと眼鏡姿で登場。 まどかは転入してきたばかりで、気弱な性格のほむらを何かと気に留めます。 まどかが魔法少女だと知る 下校中、偶然にも魔女の結界の中に足を踏み入れてしまったほむら。 そこに魔法少女の姿のまどかとマミが現れ見事魔女を撃破。 ここでほむらは、初めて魔法少女の存在を知ることになります。 「ワルプルギスの夜」出現 恐れていた、大物魔女「ワルプルギスの夜」が出現し、マミは倒され、まどかを失いたくないほむらは、まどかに逃げようと訴えますが… まどかは「ワルプルギスの夜」と戦うことを決意。 しかし、結果は敗北してしまう。 まどかを失い絶望するほむらの前にキュゥべえが現れ契約を迫ります。 『私はかなめさんとの出会いをやり直したい！彼女に守られる私じゃなくて、彼女を