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「政治空白を作り、党内の権力闘争に明け暮れていいのか」菅総理の総裁選不出馬の報に枝野代表
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「政治空白を作り、党内の権力闘争に明け暮れていいのか」菅総理の総裁選不出馬の報に枝野代表
ニュースNews 枝野幸男代表は3日、自民党総裁である菅義偉総理大臣が自民党総裁選挙に立候補しない意向... ニュースNews 枝野幸男代表は3日、自民党総裁である菅義偉総理大臣が自民党総裁選挙に立候補しない意向を決め、9月末の自民党総裁任期をもって総理大臣を退任することになったとの報道を受け、記者団の取材に応じました。 枝野代表は、「事実上の退陣表明と言わざるを得ない」「(事実上1カ月もない)総理大臣はレームダック状態になる」と述べました。内閣がレームダック状態で、自民党の総裁選挙、10月21日の衆院議員の任期が控えていることについて、「こうしたことに対する見通しもないまま、このような事態に至ったことに対しては、甚だ怒りを持って受け止めている」と強調しました。さらに「総理も無責任でありますし、またこうした状況を作り上げた自民党全体に、もはや政権を運営する資格はない」と強く批判し、「自民党の党内の権力闘争ではなく、速やかな新しい政権を発足させる。われわれはその準備が既に十分に整っている」と政権運営