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ぼくはいつ大人になるの? 死んだらどうなるの? 哲学者たちが答える『子どもの難問』 | ダ・ヴィンチWeb
「大人の疑問」よりも「子どもの疑問」に対する答えを聞きたくなってしまうのはなぜだろう。子どもがど... 「大人の疑問」よりも「子どもの疑問」に対する答えを聞きたくなってしまうのはなぜだろう。子どもがどのような疑問を持っているのかも気になるが、一番は、その答えがやさしく書かれていそうだからかもしれない。子ども向けに書かれた回答は頭に入ってきやすいものだ。 『子どもの難問 哲学者の先生、教えてください!』(野矢茂樹:編著/中央公論新社)は、小学生とその保護者向けに出されている月刊誌の連載をまとめたものだ。哲学者の野矢氏が「子どもからの問い」という体裁で質問を考え、毎回異なる2名の哲学者に答えを考えてもらう連載だ。 野矢氏によると、哲学とは「立ち止まるもの」。我々は日々「前に進むこと」を強いられているが、その圧力から身を離すのが哲学。哲学の世界では「前に進め」ではなく「さあ、立ち止まれ!」という声が聞こえるという。ではここで、少し立ち止まって考えられるような問いを紹介したい。 ■ぼくはいつ大人にな
2018/05/06 リンク