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ユーザー情報不正取得の目的志向が日常化--トレンドマイクロ調べ
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ユーザー情報不正取得の目的志向が日常化--トレンドマイクロ調べ
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます トレンドマイクロは10月4日、9月のウイルス感染被害マンスリーレポートを発表した。9月1日から9月30日までに、日本のトレンドマイクロのサポートセンターに寄せられたウイルス被害件数をもとにランク付けを行ったランキングも公開されている。 発表によると、9月のウイルス感染被害の総報告数は4765件と、前月の5183件からやや減少した。しかし、報告件数の上位にはバックドア(BKDR)やスパイ活動をするタイプ(TSPY)が目立ち、ユーザーの情報を不正に取得する目的志向が日常化している。 ランキングは、バックドアである「BKDR_HACDEF」が54件で1位、バックドアである「BKDR_AGENT」が44件で2位、トロイの木馬である「TROJ_V