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オラクル、四半期パッチで155件のフィックスを提供へ
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印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Oracleは米国時間10月14日に大型パッチをリリースする。44製品が影響を受ける155件の脆弱性を修正する予定で、同社が毎四半期にリリースする定例パッチとしては大規模。修正項目の中には、リモートから認証なしで悪用可能な緊急性の高い脆弱性も数多く含まれている。 Java SEの修正は25件に及び、そのうちの22件はリモートから認証なしで悪用可能な脆弱性が対象である。Java SEに加えて、Java SE Embedded、JavaFX、JRockitの脆弱性も修正されるが、これらの中にはCVSS基本値が10.0という、危険性が最高レベルの脆弱性も含まれている。 Oracle Database Server製品の複数バージョンにも32件