エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
攻めのITに必要なのはエンジニアの解放--ウルシステムズ漆原社長
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
攻めのITに必要なのはエンジニアの解放--ウルシステムズ漆原社長
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした... 印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ウルシステムズは、発注側を支援することを基本にビジネスを展開している。高い技術力によって今までにないシステムの導入を実現している。今回は、同社の代表取締役社長である漆原茂氏に、同社にとっての「攻めのIT」や、これからのシステムエンジニア(SE)はどうあるべきかなどを、同社の取り組みや特徴などとともに聞いた。 ――ウルシステムズとはどんな企業か。 ウルシステムズは2000年に立ち上げまして、15周年になります。われわれは発注側にいまして、事業会社のIT部門を支援している日本で唯一の会社と思ってます。そのため、いわゆる日本でいう受注側の企業と相対している専門業者ということになります。なぜそういうことをしているのかというと、シリコンバレーをは