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シャルリ襲撃から1年、テロにも政府にも怒るパリ市民 治安強化を約束するも1年も経たずに繰り返された悲劇 | JBpress (ジェイビープレス)
仏パリで、警官が殺害された現場に設置された銘板を見つめる、フランソワ・オランド大統領(左から2番目... 仏パリで、警官が殺害された現場に設置された銘板を見つめる、フランソワ・オランド大統領(左から2番目)とアンヌ・イダルゴ同市長(左)、マニュエル・バルス首相(2016年1月5日撮影)。(c)AFP/BENOIT TESSIER〔AFPBB News〕 風刺週刊紙(誌ではない)「シャルリ・エブド」への襲撃テロ事件から1年の1月7日を前に、フランスのオランド大統領は5日、ヴァルス首相とイダルゴ・パリ市長を伴って、犠牲者となった編集長のシャルブ以下10人の名前を刻んだプラカードを、現場となったシャルリの旧社屋前に掲げた。 ところが、こともあろうにプラカードに刻まれた風刺画家ワレンスキー(WOLINSKI)の名前のスペルは最後の「I」が「Y」となっており、列席した同紙の生存者も笑うに笑えない1シーンがあった。「オランド政権がテロの犠牲者の追悼よりテロをテコにした支持率アップを優先したことを象徴する出
2016/01/19 リンク