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米大統領選に出没した「孤高の英雄ハッカー」の正体 プーチン帝国の謀略(1) | JBpress (ジェイビープレス)
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米大統領選に出没した「孤高の英雄ハッカー」の正体 プーチン帝国の謀略(1) | JBpress (ジェイビープレス)
ロシアの首都モスクワにある連邦保安局(FSB)(2018年3月2日撮影)。(c)AFP PHOTO / Mladen ANTONOV〔A... ロシアの首都モスクワにある連邦保安局(FSB)(2018年3月2日撮影)。(c)AFP PHOTO / Mladen ANTONOV〔AFPBB News〕 3月22日、米ウェブメディア「デイリービースト」が興味深いスクープ記事を発表した。2016年の米大統領選で民主党全国委員会のサーバーに侵入し、データをネットで暴露したハッカーの正体が、ロシア軍の情報機関「参謀本部情報総局」(GRU)将校だったことが判明したというのだ。 このハッカーは当時、ネット上で「GUCCIFER 2.0(グーシファー2.0)」と名乗っていて、自身を単独で活動する個人のハッカーと偽装していた。とくにヒラリー・クリントン候補にマイナスな情報を暴露したため、グーシファー2.0は当時、トランプ支持者のオルタナ右翼や、クリントン候補と民主党予備選で戦った超リベラル派のバーニー・サンダース候補の支持者の間でヒーロー視された。