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■ - Something Orange
いやです。男×男のシチュエーションなってまっぴらごめんです。僕は男×女を希望します。平和さんの身柄... いやです。男×男のシチュエーションなってまっぴらごめんです。僕は男×女を希望します。平和さんの身柄は秋山さんに融通いたしましょう。 ――「トラコメ遊び」 というひと言に刺激されて、ふと小説の構想を思い立った。 平和と白翁は売れないミュージシャン。ふたりでプロデビューをめざして地道に活動を続けていたが、ある日、平和のデビューだけが決まってしまう。 はじめは喜んで身を引くつもりの白翁だったが、デビューの影に隠された真実を知って激昂する。平和はデビューと引き換えに売れっ子プロデューサーの秋山にからだを売っていたのだ。 白翁はかれの不実を責める。しかし、平和はそんな白翁に向かって言うのだった。 「お前といっしょにいるの、辛いんだよ」「お前は自分のことばっかりで、おれのきもちに気付いていないだろ」「おれが本当にプロになるためにあいつに抱かれたかと思っているのか」「教えてやるよ。おれがあいつにどんなこ
2006/09/28 リンク