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レトロ可愛い台湾の電鍋が届いたので、さっそく使って感動した話 - Sweet+++ tea time
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レトロ可愛い台湾の電鍋が届いたので、さっそく使って感動した話 - Sweet+++ tea time
「蒸したい」 2021年夏の私を、唐突な欲求が襲っていた。何か蒸したい。とうもろこしにジャガイモ、シュ... 「蒸したい」 2021年夏の私を、唐突な欲求が襲っていた。何か蒸したい。とうもろこしにジャガイモ、シュウマイ肉まん野菜いろいろ鶏肉も、とにかく蒸してポン酢で食べたい。 発端はツイッターで蒸しパンのレシピを見かけたことだった。ああ〜そういえば自分は蒸しパンが好きだったなぁ…簡単そうだなぁ…でも蒸し器がない。 そう、昨年はデロンギのオーブンを手に入れ、焼き菓子グラタン鶏肉ハーブ焼きという夢の日々が幕開けしたわけだが、この猛暑、いま私のキッチンに足りないのは「蒸し」である。 一人暮らしの頃は電子レンジにシリコンスチーマーで毎日のように蒸し料理を食べていた。蒸籠、蒸しカゴ、蒸し器…うーん… 「これピッタリじゃない?」 母が送ってきたリンクを開いたら、数ヶ月前の欲求が一気に蘇った。 そうだ、私は台湾の電鍋が欲しかったのだ。 話題の調理道具、台湾で古くから愛されている大同電鍋。なんて可愛くて楽しそうな