エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
異彩を放つシンセサイザの数々。シンセアニキ・江夏正晃さんが語る、Rob Papenの魅力|藤本健の"DTMステーション"
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
異彩を放つシンセサイザの数々。シンセアニキ・江夏正晃さんが語る、Rob Papenの魅力|藤本健の"DTMステーション"
数多くのメーカーからさまざまなソフトシンセがリリースされていますが、その中でも異彩を放っているの... 数多くのメーカーからさまざまなソフトシンセがリリースされていますが、その中でも異彩を放っているのがRob Papenの製品群。QUAD、B.I.T.、Vecto、Go2、SubBoomBass 2、PUNCH、BLUE II、RAW……など、多数のソフトウェア音源をリリースしているRob Papenですが、そのどれも存在感があり、抜群の表現力を有しています。最新の音楽に敏感な方であれば、ご存知かもしれませんが、世界中で注目されているオランダのソフトシンセメーカーです。以前「Rob Papenの新作、モーフ・オシレーター搭載の超強力シンセGo2は破格の5,000円!?」という記事で紹介したり、DTMステーションPlus!にも代表で開発者のRob Papen氏に出演していただいたこともありますが、未だ日本では浸透していないのも事実。 そんなRob Papenのソフトシンセをこよなく愛し、仕事で