サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
数学
www.elephantech.co.jp
「ロボティクスファッション」をキーワードに活動するクリエイターのきゅんくん。これまでも、ロボットアームを着る「メカフ」など、近未来を感じさせるさまざまなウェアラブルファッションを発表している。そんな彼女にフレキシブル基板を使った、オリジナル作品「光るチョーカー」を作ってもらった。その制作の過程を自身の解説で公開! 光るチョーカー(モデル:鮭虎みる子、写真:荻原楽太郎) みなさんがふだん目にしているプリント基板は、堅い基材でできたリジッド基板であることがほとんどどだろう。 フレキシブル基板は、その名のとおり、フレキシブルな、やわらかい素材でできた曲がる基板のこと。 フレキシブル基板にはさまざまな製品があるが、エレファンテック社のフレキシブル基板「P-Flex🄬」は、フォトリソグラフィではなく、インクジェット印刷技術によって製造される。そのため、型費用が掛からず、低コストで試作から量産まで製
エレファンテック、CEATEC AWARD 2023にて経済産業大臣賞を受賞 エレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉)は、CEATEC AWARD 2023 において経済産業大臣賞を受賞しました。 今後もエレファンテックは「新しいものづくりの力で、持続可能な世界を作る」のミッションのもと世界の電子産業を持続可能なものにするために環境負荷削減に貢献していきます。
【フレキシブル基板にチャレンジ】シリーズ とは 【フレキシブル基板にチャレンジ】シリーズ 記事を全部見る エレファンテック技術ブログ新企画、東工大の学生が初めてフレキシブル基板を使って、実際に電子工作する試行錯誤のレポートをお届けします。 電卓編の次のシリーズとして新たにロボットアーム編のスタートです。引き続きよろしくお願いします! << 前の記事 次の記事 >> 挨拶 こんにちは。高橋です。 電卓の製作も無事終わり、ようやくこの【フレキシブル基板にチャレンジ!】シリーズ二つ目の製作物に移行できます。 こんなに時間をかけてしまって各方面の皆さんに申し訳ない気持ちでいっぱいでございますが、この無力感を次のものにぶつけて加速できたらいいなと思う所存です。 次に作るもの モノづくりの一つの終着点。男子の憧れ。それがロボット(要出典)。 でもヒューマノイドは流石に無理なのでロボットアーム作れたらい
エレファンテック、世界展開に向けて、ICT業界大手の台湾企業LITEONとの協業MoU締結を発表 世界初の低炭素プリント基板を開発・製造するエレファンテック株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水信哉、以下「エレファンテック」)は、台湾ICT業界大手のLITE-ON Technology Corporation (以下LITEON)と、低炭素プリント基板(PCB)の量産化推進に向けた協業覚書(MoU:Memorandum of Understanding)を締結しました。
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『エレファンテック - FPC印刷で世界をリードするスタートアップ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く