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大西巷一「乙女戦争」を読んで感じた、「個人」として生きることを選べる現代の幸福とか不幸とか。 - うさるの厨二病な読書日記
*この記事にはネタバレが含まれています。未読の方はご注意ください。 大西巷一の「乙女戦争 ディーヴ... *この記事にはネタバレが含まれています。未読の方はご注意ください。 大西巷一の「乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ」を既刊9卷まで読んだ。 乙女戦争 ディーヴチー・ヴァールカ(1) (アクションコミックス(月刊アクション)) posted with ヨメレバ 大西 巷一 双葉社 2014-01-10 Amazon Kindle この本を読んで一番強く感じたのは「現代は、『個人』として生きることを選べる幸福な時代なんだろうけれど、共同体の一員として生きなければならない幸福は失っているのかもしれないな」ということだ。 現代の日本社会というのは、比較的「個人」というものが重要視される時代だと思う。共同体の価値観よりも個人の価値観が重んじられて、法律の枠内であれば個人の価値観が尊重される。 結婚や出産、祖先の墓を守るかどうかなど、従来は「当たり前」とされていた価値観が疑問視され、「それは個人の選択
2017/11/28 リンク